良い点
・ゾウさんつおい
開発陣もゾウに乗ってヒャッハーするゲームを作りたいって所から開発に至ったって言ってましたし、重要な要素ですね
とにかく頑丈で攻撃力も高い、車相手でも余裕で吹っ飛ばせます。
もちろん集中砲火を浴び過ぎるとマズいですが、乗ってプレイするだけで妙な無双感があるので楽しいですね
居たら乗りましょう、ゾウ+LMGの組み合せの相性バッチリ！！
そして是非写真も撮ってあげましょう！
結構絵になるんですよね～
↑このペイントはUplayのリワードでのみ獲得出来るみたいです。
かっこよくて好き
ちなみにプレイする際、サイはかなり厄介なので注意して下さいね
・グラップリング便利！移動の幅が広がった
プレイ動画の時から気になっていた"グラップリング"ホント便利です。
今まで高いところに行くために、何とか登れそうなところをひたすら探してましたが、今作からは引っ掛ける場所があれば簡単に登れるようになりました。(どこでも登れるワケじゃないです)
逆に下りでも落下ダメージが怖い時は、これで安全に降りることも出来ます。
収集物集めなどで通る道でも使う機会が多いです。
↓スイングもできます
てか単純に今回のグラップリングアクション、楽しかったです(^ω^)
崖があったらとりあえず登ってましたw
・乗り物系が全体的に快適に！
①ジャイロコプターの登場
まずは何と言ってもこれですね、注目の新要素
今作からジャイロコプター(ゲーム内ではブザーと呼称)を使って自由気ままに移動することができます。
ジャイロコプターが設置されてる場所はある程度限られてますが基本どこにでも着陸できますし、いざ高地へ向かおうとする時なんかは重宝するんじゃないかと。
しかし、どの場所も歩きや登りで行ける作りになっています。
その道のりを乗り越えていくのもこのゲームの一つの楽しみだと思いますので、ブザーを使うとそれをガン無視してしまうことになるので使用はほどほどをオススメします
私も勿体無い気がしてそこまで使ってなかったです(´・ω・｀)
②移動しながら射撃可能、オートドライブ機能も
前作は車やバイクに乗ったら逃げるばかりでしたが、今作からはこちらかも攻撃できるようになりました。
しかも目的地を設定していればオートで走らせながら、攻撃に専念できる
下手クソは私はお世話になりました(*´ω｀*)
ただ単に移動するのがダルいって人も、オートで目的地さえ指定すれば勝手にそこまで行ってくれるので色々助かるんじゃないのかな？
その間別のこと出来るし(それはそれで楽しめてるのか疑問だけど....)
③ウイングスーツ手に入るタイミングが早い！！
↑分かりづらいですが、一応ウイングスーツで飛んでる所のスクショです。
前作だとかなり後半、しかもストーリーとして入手してましたが今作は少し進めて金さえあれば普通にショップで買えます。
序盤であってもウイングスーツがあるのと無いのとだけで結構違いますからね
登るだけ登って山頂まで行ったあと、ウイングスーツで気持ちよく滑空するのが楽しいじゃないか！
もちろん今まで登場した車(一般車、バギー、銃座付き、トラック)やボード、ジェットスキー、パラグライダーも健在です。
乗り物は多くても操作がほぼ統一されてるのが良いですよね～、簡単だし
ここ最近のUBI作品をプレイしてる人ならば分かるかも知れないですが、ちょっと車が滑るような感覚はありますが乗る機会は結構あるので慣れます。
④ラジオが楽しい
ラジオのMCを務めるラビ・レイ・ラナ
この人のラジオが中々楽しく車に乗って目的地に着くまでの暇つぶしにはもってこいでした(´ω`)
意外にもゲーム内だと常識人の部類だったりするので、ラジオの内容も比較的マトモな考えを持っていながらもな面白おかしく喋ってくれました。
たまに目的地に着いても、最後までラジオ聞きたくて終わるまで車に待機したりもしましたね
ただバリエーションはそんなに多くない(^_^;)
それが唯一不満ですけど、一個一個のラジオが好きなので大目に見ます！(何様)
どちらかといえば乗り物関係だと思うので4つ目として挙げました
悪い点
・キラットと雪山はマップ移動なのね....
今作は高低差が凄いと謳い文句で言われていたので、雪山から平地までもシームレスに行けるのか？
と買う前まで思ってたんですが、普通にマップ移動でした(>_<)
まぁ...仕方ないのかな？
でも皆そこに期待してたと思うんですよね....
ちなみに雪山自体は面白かったですが、酸素メーター使う場面少ないような....
これだったら酸素要素は最初から出す必要無い気もします
それに雪山に来る機会がかなり少ないのもなんだかなぁ....
・スキル解除に条件付けるのやめない？
このゲームはミッションなどをクリアしていくと経験値が得られ、それを使ってスキルを解除していきます。
しかし、前作もそうだったかは忘れちゃったのですが
・メインミッションの何なにをクリア
・何とかミッションを2個クリア
等条件を付けてくるものがいくつかあり、ポイントは有り余ってるのに解除することが出来ずモヤモヤしてました
別にここで条件つけなくても良いと思うんですけどね..
サブ進めたいのにメイン進めるのを強制させられてる感があってどうも.....（私だけかな？）
・アリーナ要るかな....
進めていくとアリーナにいつでも出入り可能になります
ランクを上げて実際何になるのかイマイチ説明がありません
ランク5でトロフィー、ランク10で特定の武器が解禁
それ以上は分からん(´･_･`)
てかめんどくてやる気になりません....
このゲーム金は余る程手に入れる手段があるし、ランクを上げたからって何のメリットがあるかイマイチ分からなかった。
ランク10で特定の武器解禁があるから嫌々やりましたけど、モードも多いとは言えず淡々とランク上げをしてただけなので、飽きますね
バトル＝4つのラウンドをクリア
エンドレス＝プレイヤーが死ぬまで戦う
武器チャレンジ＝特定の武器のみで5ラウンド戦う。結局やることは何も変わらず武器の多さで水増ししてるようにしか思えなかった
闘技場と言う設定なので仕方ないですが、ステージが1つしか無いのもバリエーション不足で不満かも
まとめ
前作と比べてゲーム性は変わっていませんが、3に比べ細かいところが上手く完全されている印象
狩り、ステルス等の要素はちゃんと引き継がれてるのでご心配なく
私にとって今年1発目のPS4ゲーでしたが、大当たり(*´▽｀*)
最終的に49時間ほどプレイしました
去年のベストアクションゲームに選ばれたシャドウオブモルドールは「？」って感じですが、ファークライ4がベストシューティングゲームに選ばれたのは納得ですね。
ナンバリングタイトルですが、前作との繋がりは無いので遊んだことの無い方には是非プレイして欲しい作品です！
PS4/XboxOne/PCと現世代機のみのファークライ5が楽しみでなりません(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
それにしても、去年はアサクリ4が一発目のPS4ゲーとしてかなり楽しめたのですが、色々あの時と似てて面白い
・同じUBIタイトルでナンバリングが4
・アサクリ4が約50時間、こっちが49時間でほぼ同一
・かなり楽しめた＆気に入った
・オープンワールドゲーム
いやぁ運命感じます（そんなことないか）
・ゾウさんつおい
開発陣もゾウに乗ってヒャッハーするゲームを作りたいって所から開発に至ったって言ってましたし、重要な要素ですね
とにかく頑丈で攻撃力も高い、車相手でも余裕で吹っ飛ばせます。
もちろん集中砲火を浴び過ぎるとマズいですが、乗ってプレイするだけで妙な無双感があるので楽しいですね
居たら乗りましょう、ゾウ+LMGの組み合せの相性バッチリ！！
そして是非写真も撮ってあげましょう！
結構絵になるんですよね～
↑このペイントはUplayのリワードでのみ獲得出来るみたいです。
かっこよくて好き
ちなみにプレイする際、サイはかなり厄介なので注意して下さいね
・グラップリング便利！移動の幅が広がった
プレイ動画の時から気になっていた"グラップリング"ホント便利です。
今まで高いところに行くために、何とか登れそうなところをひたすら探してましたが、今作からは引っ掛ける場所があれば簡単に登れるようになりました。(どこでも登れるワケじゃないです)
逆に下りでも落下ダメージが怖い時は、これで安全に降りることも出来ます。
収集物集めなどで通る道でも使う機会が多いです。
↓スイングもできます
てか単純に今回のグラップリングアクション、楽しかったです(^ω^)
崖があったらとりあえず登ってましたw
・乗り物系が全体的に快適に！
①ジャイロコプターの登場
まずは何と言ってもこれですね、注目の新要素
今作からジャイロコプター(ゲーム内ではブザーと呼称)を使って自由気ままに移動することができます。
ジャイロコプターが設置されてる場所はある程度限られてますが基本どこにでも着陸できますし、いざ高地へ向かおうとする時なんかは重宝するんじゃないかと。
しかし、どの場所も歩きや登りで行ける作りになっています。
その道のりを乗り越えていくのもこのゲームの一つの楽しみだと思いますので、ブザーを使うとそれをガン無視してしまうことになるので使用はほどほどをオススメします
私も勿体無い気がしてそこまで使ってなかったです(´・ω・｀)
②移動しながら射撃可能、オートドライブ機能も
前作は車やバイクに乗ったら逃げるばかりでしたが、今作からはこちらかも攻撃できるようになりました。
しかも目的地を設定していればオートで走らせながら、攻撃に専念できる
下手クソは私はお世話になりました(*´ω｀*)
ただ単に移動するのがダルいって人も、オートで目的地さえ指定すれば勝手にそこまで行ってくれるので色々助かるんじゃないのかな？
その間別のこと出来るし(それはそれで楽しめてるのか疑問だけど....)
③ウイングスーツ手に入るタイミングが早い！！
↑分かりづらいですが、一応ウイングスーツで飛んでる所のスクショです。
前作だとかなり後半、しかもストーリーとして入手してましたが今作は少し進めて金さえあれば普通にショップで買えます。
序盤であってもウイングスーツがあるのと無いのとだけで結構違いますからね
登るだけ登って山頂まで行ったあと、ウイングスーツで気持ちよく滑空するのが楽しいじゃないか！
もちろん今まで登場した車(一般車、バギー、銃座付き、トラック)やボード、ジェットスキー、パラグライダーも健在です。
乗り物は多くても操作がほぼ統一されてるのが良いですよね～、簡単だし
ここ最近のUBI作品をプレイしてる人ならば分かるかも知れないですが、ちょっと車が滑るような感覚はありますが乗る機会は結構あるので慣れます。
④ラジオが楽しい
ラジオのMCを務めるラビ・レイ・ラナ
この人のラジオが中々楽しく車に乗って目的地に着くまでの暇つぶしにはもってこいでした(´ω`)
意外にもゲーム内だと常識人の部類だったりするので、ラジオの内容も比較的マトモな考えを持っていながらもな面白おかしく喋ってくれました。
たまに目的地に着いても、最後までラジオ聞きたくて終わるまで車に待機したりもしましたね
ただバリエーションはそんなに多くない(^_^;)
それが唯一不満ですけど、一個一個のラジオが好きなので大目に見ます！(何様)
どちらかといえば乗り物関係だと思うので4つ目として挙げました
悪い点
・キラットと雪山はマップ移動なのね....
今作は高低差が凄いと謳い文句で言われていたので、雪山から平地までもシームレスに行けるのか？
と買う前まで思ってたんですが、普通にマップ移動でした(>_<)
まぁ...仕方ないのかな？
でも皆そこに期待してたと思うんですよね....
ちなみに雪山自体は面白かったですが、酸素メーター使う場面少ないような....
これだったら酸素要素は最初から出す必要無い気もします
それに雪山に来る機会がかなり少ないのもなんだかなぁ....
・スキル解除に条件付けるのやめない？
このゲームはミッションなどをクリアしていくと経験値が得られ、それを使ってスキルを解除していきます。
しかし、前作もそうだったかは忘れちゃったのですが
・メインミッションの何なにをクリア
・何とかミッションを2個クリア
等条件を付けてくるものがいくつかあり、ポイントは有り余ってるのに解除することが出来ずモヤモヤしてました
別にここで条件つけなくても良いと思うんですけどね..
サブ進めたいのにメイン進めるのを強制させられてる感があってどうも.....（私だけかな？）
・アリーナ要るかな....
進めていくとアリーナにいつでも出入り可能になります
ランクを上げて実際何になるのかイマイチ説明がありません
ランク5でトロフィー、ランク10で特定の武器が解禁
それ以上は分からん(´･_･`)
てかめんどくてやる気になりません....
このゲーム金は余る程手に入れる手段があるし、ランクを上げたからって何のメリットがあるかイマイチ分からなかった。
ランク10で特定の武器解禁があるから嫌々やりましたけど、モードも多いとは言えず淡々とランク上げをしてただけなので、飽きますね
バトル＝4つのラウンドをクリア
エンドレス＝プレイヤーが死ぬまで戦う
武器チャレンジ＝特定の武器のみで5ラウンド戦う。結局やることは何も変わらず武器の多さで水増ししてるようにしか思えなかった
闘技場と言う設定なので仕方ないですが、ステージが1つしか無いのもバリエーション不足で不満かも
まとめ
前作と比べてゲーム性は変わっていませんが、3に比べ細かいところが上手く完全されている印象
狩り、ステルス等の要素はちゃんと引き継がれてるのでご心配なく
私にとって今年1発目のPS4ゲーでしたが、大当たり(*´▽｀*)
最終的に49時間ほどプレイしました
去年のベストアクションゲームに選ばれたシャドウオブモルドールは「？」って感じですが、ファークライ4がベストシューティングゲームに選ばれたのは納得ですね。
ナンバリングタイトルですが、前作との繋がりは無いので遊んだことの無い方には是非プレイして欲しい作品です！
PS4/XboxOne/PCと現世代機のみのファークライ5が楽しみでなりません(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
それにしても、去年はアサクリ4が一発目のPS4ゲーとしてかなり楽しめたのですが、色々あの時と似てて面白い
・同じUBIタイトルでナンバリングが4
・アサクリ4が約50時間、こっちが49時間でほぼ同一
・かなり楽しめた＆気に入った
・オープンワールドゲーム
いやぁ運命感じます（そんなことないか）
