良い点
このゲームにもそのようなものがあり、頭、胸、腰、脚の4つの部位があり1人1人弱点部位が違います。
つまり敏感に感じる部分がウィークポイントってわけですね、はい(´・ω・`)
もちろんノーヒントでは無く、↑に書かれてる通りハッ!とかドキッ!、キュン!
と言った反応を表した部位がそのキャラの弱点となっています。
めんどくせぇな.....
と思うかも知れませんが、全然そんなことはありません!!
基本的に女の子が走りながら告白(攻撃)してくることはないので(近づいてはきますが....)女の子はつっ立った状態がほとんどですし、プレイヤーのショットは他のシューティングゲームと違い、リロードは不要で撃ちまくれるので弱点部位に当てることは比較的容易かと。
連続して各キャラ1発で昇天させるのもさほど難しくはないですし、SEもピチューン(?)と言ったような可愛い音が心地よく、コンボが続くとかなり気持ちいいです(*゚▽゚*)
もちろん弱点以外の部分を数回撃てば昇天させることは可能ですが、やっぱり弱点に当てた一発昇天の爽快感は中々のもの。
周回プレイで会話スキップするのならもっと早い。
選択肢も豊富でバラエティに富んでて良いですね、1周目は無難な選択肢ばかり選んでましたが周回でネタ選択肢を選ぶのも楽しみの1つかと。
ちなみに選択肢は↓の画面に表示されてる各パラメータの数値が低いと選択出来ないものが出てきたりもするので、幅広い選択肢を楽しみたいなら平均的に上げるのをオススメします。
ちなみにルートは5種類ありますが、ただプレイするだけでなく攻略キャラの好感度だったりスコアを気にしていかないとトゥルーエンドには行けません。
そういった時のリベンジの場合も、気軽に周回出来るのは強みかなと。
そしてスコアアタックモード
こちらはそのままの意味で、ひたすら高スコアを目指すモードです。
1ステージ毎の選択も可能
1ステージのクリア時間は個人差あるでしょうが大体5分~10分程度ででき、ストーリーモードのように会話も挟まないのでさらに気軽にプレイ出来ますね。
ただ、モーションがどのキャラも似通ってて大体3~5種類位しかないのかな?
どうしても見慣れたモーションに飽きを覚える
全70キャラ分別のを作れ!
とまでは言いませんがもう少しモーションは増やして欲しかったかな......
・規制が厳しい
このゲームで私が最も残念に感じた部分
それはPS4に搭載されてるスクリーンショット&録画機能の禁止部分が多すぎる!!!
まずストーリーモードでヒロインとのイベント(下スクショがそれ)が用意されてるんですが、毎回タッチパッドを使ったアクションに切り替わると必ずスクショ禁止になるんですよね......
部分だけ特別エロい!
とかそういう訳でも無いのに何で?って感じです。
そして一番やっちゃあいけないことが、良い点で挙げた女の子データ
↑これね
これでプロフィールが全て埋まったキャラは△ボタンを押すと、そのキャラで妄想モードというものに切り替えることが出来ます。
が
.
.
.
その妄想モード中はどのキャラであっても全てスクショ&録画が出来ません........
閃乱カグラの更衣室(ジオラマ)や、夏色ハイスクル(略)のフリーモードのようなものではありますが、以下のことしか出来ずお世辞にもそれらと比べ自由度が高いとは言えません。
1.ズームアウト&ズームイン
2.カメラ移動(キャラそのものを動かすことはできず、カメラを動かすだけ)
3.背景変更
4.ポーズ変更(5~6種類しかない)
ズームすると少し照れてりもしてくれますしパンツだってそりゃ見放題ですよ、はい。
でもこれスクショ禁止にするほどのものか?
と私は思うわけです。
確かに先ほど挙げた2点のゲームはスクショや投稿に制限をかけず発売し、その後投稿が禁止されたゲーム達です
恐らくそこに気を使いすぎて本作では最初から変な制限を設けてるのかな?
モブキャラの設定もしっかりしてて、そのキャラの中からお気に入りを見つけ愛でるゲームなのでここはどうしても禁止して欲しくなかったです........
まとめ
限定版を買ったクチですが、正直舐めてました.......
前作の評判が悪くないのは知ってましたが、どうせネタゲーにしては良い方とかその程度なのかと思ってました。
普通にゲームとして面白いじゃん.....
ただそれだけに悪い点にも挙げたスクショ規制は勿体無いなぁって思います。
ここさえ完璧ならベタ褒めしたい所なのですが......
しかしそれ抜きでも面白いゲームに変わりは無いので、少しでも興味があるならプレイして欲しいですね。
さほど期待してなかっただけありとんだダークホースでした(*゚▽゚*)
・単純にショットが気持ちいい、SEも相まってぎゃる☆がん だぶるぴーす
シューティングゲームでよく頭を狙うと一撃あるいは大ダメージを与えることが出来るいわゆる"ヘッドショット"というものがありますよね、このゲームにもそのようなものがあり、頭、胸、腰、脚の4つの部位があり1人1人弱点部位が違います。
つまり敏感に感じる部分がウィークポイントってわけですね、はい(´・ω・`)
もちろんノーヒントでは無く、↑に書かれてる通りハッ!とかドキッ!、キュン!
と言った反応を表した部位がそのキャラの弱点となっています。
めんどくせぇな.....
と思うかも知れませんが、全然そんなことはありません!!
基本的に女の子が走りながら告白(攻撃)してくることはないので(近づいてはきますが....)女の子はつっ立った状態がほとんどですし、プレイヤーのショットは他のシューティングゲームと違い、リロードは不要で撃ちまくれるので弱点部位に当てることは比較的容易かと。
連続して各キャラ1発で昇天させるのもさほど難しくはないですし、SEもピチューン(?)と言ったような可愛い音が心地よく、コンボが続くとかなり気持ちいいです(*゚▽゚*)
もちろん弱点以外の部分を数回撃てば昇天させることは可能ですが、やっぱり弱点に当てた一発昇天の爽快感は中々のもの。
・プレイが気軽にしやすい
ストーリーモードだと1週するのに約2時間~2時間半位かな?と思います。周回プレイで会話スキップするのならもっと早い。
選択肢も豊富でバラエティに富んでて良いですね、1周目は無難な選択肢ばかり選んでましたが周回でネタ選択肢を選ぶのも楽しみの1つかと。
ちなみに選択肢は↓の画面に表示されてる各パラメータの数値が低いと選択出来ないものが出てきたりもするので、幅広い選択肢を楽しみたいなら平均的に上げるのをオススメします。
ちなみにルートは5種類ありますが、ただプレイするだけでなく攻略キャラの好感度だったりスコアを気にしていかないとトゥルーエンドには行けません。
そういった時のリベンジの場合も、気軽に周回出来るのは強みかなと。
そしてスコアアタックモード
こちらはそのままの意味で、ひたすら高スコアを目指すモードです。
1ステージ毎の選択も可能
1ステージのクリア時間は個人差あるでしょうが大体5分~10分程度ででき、ストーリーモードのように会話も挟まないのでさらに気軽にプレイ出来ますね。
・モブキャラの作り込み、設定や下着まで!
モブキャラの総数は70キャラ
これだけ聞くと少ないようにも思えますが、ちゃんと各キャラ毎に設定や別CVを設けられており愛着が湧きます。
↑ちなみにこれらのプロフィールはやり込み要素で、各キャラ毎の生徒手帳を拾う、ドキドキモードを行う、スリーサイズを透視時に測定する等を行わないと埋まっていきません。
ここまで力が入ってるとつい埋めたくなりますよねッ!
そして最後に、各キャラの下着は別デザインってがお気に入りポイント
下着はシューティングパートで透視ズーム(特に制限はない)を使うことによって見ることが出来ます
この下着は全員別デザインってところにはかなり感心させられますね。
全員の下着を総入れ替えさせる隠しコマンドも後日公開予定のようで、全部で450種類もあるそうなので
あまりなんでもかんでも比べるのも何ですが、夏色ハイスクル(略)の日毎に変わるパンツが完全ランダムってシステムはやっぱりダメですね(´・_・`)
この子はこういう下着付けてる!
っていうのが大事なわけで.....
このゲームはそこんとこわかってるなぁ.....と。
これだけ聞くと少ないようにも思えますが、ちゃんと各キャラ毎に設定や別CVを設けられており愛着が湧きます。
↑ちなみにこれらのプロフィールはやり込み要素で、各キャラ毎の生徒手帳を拾う、ドキドキモードを行う、スリーサイズを透視時に測定する等を行わないと埋まっていきません。
ここまで力が入ってるとつい埋めたくなりますよねッ!
そして最後に、各キャラの下着は別デザインってがお気に入りポイント
下着はシューティングパートで透視ズーム(特に制限はない)を使うことによって見ることが出来ます
この下着は全員別デザインってところにはかなり感心させられますね。
全員の下着を総入れ替えさせる隠しコマンドも後日公開予定のようで、全部で450種類もあるそうなので
あまりなんでもかんでも比べるのも何ですが、夏色ハイスクル(略)の日毎に変わるパンツが完全ランダムってシステムはやっぱりダメですね(´・_・`)
この子はこういう下着付けてる!
っていうのが大事なわけで.....
このゲームはそこんとこわかってるなぁ.....と。
悪い点
・昇天時のモーションがほぼ一緒
良い点で挙げた通り、昇天させること自体は気持ちいいんです。ただ、モーションがどのキャラも似通ってて大体3~5種類位しかないのかな?
どうしても見慣れたモーションに飽きを覚える
全70キャラ分別のを作れ!
とまでは言いませんがもう少しモーションは増やして欲しかったかな......
・規制が厳しい
このゲームで私が最も残念に感じた部分
それはPS4に搭載されてるスクリーンショット&録画機能の禁止部分が多すぎる!!!
まずストーリーモードでヒロインとのイベント(下スクショがそれ)が用意されてるんですが、毎回タッチパッドを使ったアクションに切り替わると必ずスクショ禁止になるんですよね......
部分だけ特別エロい!
とかそういう訳でも無いのに何で?って感じです。
そして一番やっちゃあいけないことが、良い点で挙げた女の子データ
↑これね
これでプロフィールが全て埋まったキャラは△ボタンを押すと、そのキャラで妄想モードというものに切り替えることが出来ます。
が
.
.
.
その妄想モード中はどのキャラであっても全てスクショ&録画が出来ません........
閃乱カグラの更衣室(ジオラマ)や、夏色ハイスクル(略)のフリーモードのようなものではありますが、以下のことしか出来ずお世辞にもそれらと比べ自由度が高いとは言えません。
1.ズームアウト&ズームイン
2.カメラ移動(キャラそのものを動かすことはできず、カメラを動かすだけ)
3.背景変更
4.ポーズ変更(5~6種類しかない)
ズームすると少し照れてりもしてくれますしパンツだってそりゃ見放題ですよ、はい。
でもこれスクショ禁止にするほどのものか?
と私は思うわけです。
確かに先ほど挙げた2点のゲームはスクショや投稿に制限をかけず発売し、その後投稿が禁止されたゲーム達です
恐らくそこに気を使いすぎて本作では最初から変な制限を設けてるのかな?
モブキャラの設定もしっかりしてて、そのキャラの中からお気に入りを見つけ愛でるゲームなのでここはどうしても禁止して欲しくなかったです........
まとめ
限定版を買ったクチですが、正直舐めてました.......
前作の評判が悪くないのは知ってましたが、どうせネタゲーにしては良い方とかその程度なのかと思ってました。
普通にゲームとして面白いじゃん.....
ただそれだけに悪い点にも挙げたスクショ規制は勿体無いなぁって思います。
ここさえ完璧ならベタ褒めしたい所なのですが......
しかしそれ抜きでも面白いゲームに変わりは無いので、少しでも興味があるならプレイして欲しいですね。
さほど期待してなかっただけありとんだダークホースでした(*゚▽゚*)