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4gamer
期待のメレーアクション「フォーオナー」は国内で2017年2月発売。日本語版製品パッケージは“侍”をフィーチャーした日本オリジナルに
というわけでフォーオナーの国内発売が2月に決定!
2月の何日だよ!
って感じですが、海外での発売日が2/14ですので国内では14日以降って考えるのが妥当。
遅くても2/23(来年2月の最後の木曜日)までには発売するってことでしょうね

国内版パッケージは、せっかく侍も登場するということでUBIJのささやかな計らいか侍が中央に配置されている
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海外版ではヴァイキングが中央。
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キャラの配置と向きがちょっと変わっただけではありますが、せっかく国内で売るんだしこれは良い変更じゃないですかね~?
違和感バリバリな変更って訳でもないし

だたまぁ侍が出るのは嬉しいのですが....一緒に公開されたキャンペーン解説動画見てもらえればわかりますが、侍のカタコト日本語の破壊力がヤバい....

と言ってもUBIのことですから、日本語吹き替えしてくれるでしょう(´・ω・`)
声が自然なら案外大丈夫かもしれませんね。
 見た目に関してはそこまで違和感無いですし(刀が抜き身状態なのが少々気になりますけど......)

でも本作のプロデューサーは一応そういう勘違いニッポンにならないように、日本出身の開発者に「これでいい?」
ってな感じに確認を取ったりしてるみたいです。
大抵のゲームだとほとんど作っちゃったあとに見せられてそこで指摘しても、そこはもう変更出来ないから....
というパターンが多いらしいですが、本作はそのへんに気をつけてるみたいです。"一応"

まぁ.....ちゃんと発売されてからでないと何とも言えませんが、UBIが国内の文化を取り扱うのは(侍、ヴァイキング、騎士の世界が入れ混じる世界観とは言え)初めてかもしれませんね。

PS4のロンチタイトルとしても発売されたトゥームレイダーは、邪馬台国の謎を解き明かすといったストーリーへとなっていましたが、これが酷いのなんの....(´・_・`)
amarec(20140222-115010)
当の本人達は真面目に作ったのかも知れませんが、あれはプレイしてて嫌気がさしましたわ
作品自体が真面目なノリなので余計にツッコミづらくてね....
 アンチャーテッドみたいな軽いノリなら笑って飛ばせそうなのに....(´・ω・`)
或いはちょっと古いタイトルですがセインツロウ2のような完全にギャグテイストな勘違いニッポンだったら許せる。
トゥームレイダーのこのノリは笑って飛ばせる人も結構いるみたいですが、私は無理でした


今回のフォーオナーはUBIの国内に対する認識がどの程度かが試されてると言っても過言じゃない
...と思います。
 UBIは事前調査と言う点に関してはかなり力を入れてるイメージなので、そのイメージにさらに信頼性をもたしてくれるものになることを期待しています。




ちなみにゴーストトリコン:ワイルドランズも国内販売が3月に決定しております。
4gamer
シリーズ最新作「ゴーストリコン ワイルドランズ」は国内で2017年3月発売へ。今回の任務は巨大麻薬カルテルの壊滅
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単体で記事にしなかったのは、私の中ではそこまで興味が無いからです...(キャンペーン面白そうならやっぱり買うかもですが)
ともあれ今日はウォッチドッグス2、フォーオナー、ゴーストリコンと3本も国内に向けての発表がありました。
一気にくるなぁ....



p.s
このヒーロー紹介でやっぱり少し不安になるよね(´・ω・`) 
2016-07-08_003002

歌舞伎 剣聖ってところが特に。