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MY 今年のTOP3 

じゃあ今年も恒例のこれやるか!!!

まず今年購入したタイトル一覧から、太字タイトルはクリア済みの物となります。
PS4/switch両ver購入したのもありますがそれはとりあえずPS4の欄に書いていく

PS4
エースコンバット7
エースコンバット5(7の先着特典)
キングダムハーツ3
バイオハザードRE:2 
メトロエクソダス
ファークライニュードーン
デビルメイクライ5
LoveR
Va11-Hall-A→Vita版でクリア済
RAGE2
キングダムカム→合わず売却
ウルフェンシュタイン:ヤングブラッド→合わず売却
イース9
白き鋼鉄のX
ゴーストリコンブレイクポイント→合わず売却
Bloodstained
タスクダイバー
トルバーブルック
デスストランディング→合わず売却
十三機兵防衛圏
プレイグテイルイノセンス
お姉チャンバラorigin
新サクラ大戦
ロックマン 5 in 1 BOX→過去に何かしらのハードでそれぞれプレイ済


Switch
Ape Out
ブラスターマスターゼロ2
ヨッシークラフトワールド
ナイトインザウッズ
アストラルチェイン
ギガレッカー
ポケットモンスター:シールド
ヘッドライナー:ノヴィニュース


VITA
夢現Re:Master


という事で今年購入したタイトルは計33本
ここ数年だと最も少ないんじゃないかな?本数だけで言えば一昨年の約半分くらいに落ち着いてます
 去年同様できる限りは厳選して選んでる(つもり)なので売却したのを除けばクリア率もそれなりに高いんじゃないかなって。



さてそれじゃあ33本の中から面白かったタイトルを並べてみましょうか。
・メトロエクソダス
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核戦争後のロシアを舞台とするメトロシリーズ最新作では、ついにメトロをエクソダス(脱出)し鉄道で広大なロシアを駆け巡る完全シングル用FPS

陰鬱な世界観でこちらのSAN値をゴリゴリ削る事に定評のあるメトロシリーズらしさは今作でも健在で、ヘルメット越しとは言えバイザーを這う蜘蛛や壁に張り付いた細菌、身の毛もよだつクリーチャーデザインなど下手なホラーゲームよりもゾクゾクさせられた。たまらんぜ....ビクンビクン

主人公アルチョムを取り囲む仲間達は陰鬱な世界観とは別に非常に仲が良く、度々列車内ではバカ話に華を咲かせ盛り上がることもしばしば。本作の状況だけで言えば非常に過酷な環境下だがアルチョムだけでなく、プレイヤーにとっても気分が沈まないでいる為の心の支えになりました。
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テキスト量も想像以上に多く、5分以上雑談が続く事もあるがついつい聞いてしまう

閉鎖的なメトロから外の世界へエクソダス(脱出)しましたがシリーズらしさは失われておらず、相変わらずじっくり丁寧にプレイしつつ最後には一冊の小説を読み終わったかの様な読了感を得られシングル専用FPSとしての責務を全うしたタイトル

気になる人は前作、前々作が入ったメトロリダックスがオススメ。度々セールになるしチェックですよ!



・プレイグテイル -イノセンス-
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重いタイトルが続きます。ヨーロッパを襲った黒死病が蔓延する中世のフランスを舞台にしたラスアスちっくなアクションアドベンチャーゲーム

宗教裁判による武力行使により豊かな暮らしから一変、命からがら逃げ出した姉弟の逃避行を描くストーリーになっています。
姉はスリングによる投擲技術があるものの(生身の人間であれば石で殺害もできる)、敵と対峙しようものなら敵の攻撃一撃で死んでしまうので、地形やギミックを駆使しながら敵に触れない様なステルスプレイが基本スタイルとなり、緊張感のあるプレイが楽しかった。
姉と言っても少女には変わりないので、基本的な腕力じゃ大人には絶対かなわないからね

ステルス要素のあるゲームでありがちな、なんで見つかったんだよ!わけわからん!
なんていう理不尽なゲームオーバーが無く、自身の失敗を受け入れられるのでイライラする事も少ない。

そしてメトロ以来久々に鳥肌が立つようなエグみの強い表現がとにかく多く、主人公の姉弟がまだ子供というのもあり余計に残虐な表現が際立っていた様に思う。(バイオRE2ではそういった経験は無い)
それと共に互いを心の支えにした姉弟愛もまたより輝いて感じられました。基本的にずっと暗いゲームなので....
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・APE OUT
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見下ろし視点のゴリラ版ホットラインマイアミみたいなゲーム
使用するボタンの少なさに対し1つ1つの動作が流石ゴリラなだけありパワフルで、敵を吹き飛ばし壁にぶつかると血肉が飛び散り、そして聞こえてくるノリの良いドラムのビート

うーん、堪らん

このゲーム敵を倒すとドラムが鳴るんですよ。そう、人間はゴリラにとって打楽器なんです。
グラフィックスはシンプルでありながら、環境により配色が変化するサマやチャプター毎の気合の入ったサブタイ挿入など要所要所で同じ様なプレイでプレイヤーを飽きさせない演出が凝っている。
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難易度は低くはないかもしれないが、マイアミほどシビアな判定では無くある程度気軽にプレイ出来るのも良いですね。死んだ際にどの辺りまで進められたかが確認出来るCupheadみたいな進行状況が可視化されているのもリトライのモチベアップにつながりました。

サクっとプレイ出来るので仕事帰りに2~3ステージずつちょこちょこプレイしてた記憶がある。



・お姉チャンバラorigin
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実を言うとこのシリーズはほぼ初プレイで実は購入も結構ギリギリまで粘っておりました。
失礼ながら何となく地雷臭がしたというか...

ただプレイしてみるとDMCスタイルの戦闘は技や武器が追加される後半になればなるほど面白くなっていき、姉の彩は一刀流と二刀流の切替えの扱いやすい正統派、妹の咲は大太刀と撲殺術の切替えというパンチの効いた独特のアクションが味わえるように。二人の操作チェンジも煩わしさを感じること無く行えストレスが少ない。
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ジャストガードはややシビアめですが、回避は判定が易しめなのに対し短めのスローの演出を使ってくれるおかげか下手くそな私であってもスタイリッシュ風を装ったプレイが堪能出来ました。
 またストーリーもPVを見る限りはギャグ感が強いのかなと思えるものでしたが、実際はまさかのドシリアスで本編の8割ぐらいは結構ガチな内容。こういうギャップイイぞ!

ボリュームこそ少ないものの(4時間前後でクリア出来ると思う)事前の期待値が高くない事もあってかサクっと楽しく遊べて満足でしたね。値段に文句のひとつも無いワケじゃないけど、面白かったから私は全然許せるレベル



・ブラスターマスターゼロ2
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FCで発売された超惑星戦記メタファイトのリメイク作ブラスターマスターゼロの続編

前作はリメイク元であるタイトルにある程度なぞって作られていた様で、ストーリーも正統派の手堅い内容になっていましたがこの2ではリメイク元というのが存在しない為、開発元のインティクリエイツが独自に作成したストーリーになっている

その為男の子なら大好きな熱い展開てんこ盛り(特に終盤は)に仕上がっており、私も童心に帰る様な気分でプレイさせてもらいました。アクの強い登場人物達もオタク受けが良さそうなキャラばかりで嬉しい
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↑ヒロインのイヴ、体がどんどん侵食されて姿がモンスターチックに。性癖歪めにきている

パイロットパートはノロノロした印象の強い前作と比べるとスタイリッシュさが前面に押し出され
進化してる。そして主人公がマフラーを装備してる←+1919
ただ1からすべての面がパワーアップしているワケでは無く、サブウェポン関係の差異やそれぞれ単一ステージになった事など細かい好みが分かれる箇所もあるものの、前作を気に入ったプレイヤーなら絶対プレイする価値のあるタイトル。なんたって1000円を切ってるのだ

今すぐ買え

攻守のバランスとれた1攻に割り振りまくった2というイメージ



・白き鋼鉄のX
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上のブラスターマスターゼロ2と同じくインティクリエイツが手がけるガンヴォルトシリーズの外伝作品

前作ガンヴォルト爪にてプレイアブルキャラへと昇格したアキュラが主人公。上下左右と斜め方向にもいつでも空中ダッシュで駆け回り、敵にぶつかってロックオンしたなら追尾レーザーで倒していくという多少下手くそでもそれなりにスタイリッシュなプレイを体感できるのが本作の特徴だろう

各ステージに隠されたボーナスを取得する事で大量のクードス(スコア)を一気に収集出来たりと下手くそプレイヤーにとってはありがたい措置も今作では用意されていて嬉しい
クードスが1000突破するとRoRoが歌いだしてくれますからね、そりゃ頑張っちゃうってもんよ

また今作はPS4でも発売されるということで(ガンヴォルト、ガンヴォルト爪は3DS、switchのみ)PS4でプレイしてみたが、やはりデュアルショック4は手に馴染みプレイしやい
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↑6ボスの内の1人イソラちゃん好き....

ガンヴォルト系列の作品にしては終わり方が弱かったり、ボスとの戦闘中の会話なども無いのは残念だがアキュラに特化したステージ作りや初代ガンヴォルトをプレイした人ならニヤッとできる展開なども用意されていてるのでプレイしてみるとよい
もちろんシリーズ未プレイの人もね、DL版なら2000円切ってるしお得だと思います




・ヘッドライナー:ノヴィニュース
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TGSで存在を知り試遊したら興味が湧いたタイトルで、近未来の情勢が不安定な国の新聞編集長として記者から集まる記事の中から報道するべきものを取捨選択するだけのゲーム
内容としてはナショナリズム(ドラック疑惑有)、医療制度警察の主に4カテゴリに割り振られている

それぞれ肯定的に捉えるか否定的にするか、はたまたその記事自体を没にし素材自体を握りつぶすかは編集長であるプレイヤーの押すハンコ一つに委ねられる。
 同僚や家族、知り合いは皆病気だったり生活に対して満足のいく環境にいるわけではありません。しかし全員を幸せに出来る方法は恐らく存在せず、何かを犠牲にして記事を選ばなくてはいけない為心が痛む

パッケージ裏にも記載されている通り、プレイ出来るのは作中の14日間の間だけ。プレイ時間にしてみれば2~3時間程度のものになり自身の選んだ記事でどのような世の中に移り変わっていくのを

記事の内容も突拍子も無いものではなく、近い将来同じ様な問題が起こり得るのではないかと思えるようなものばかりで舞台設定の目の付け所も正解だと思う。

情報化社会とは言えメディアの力の大きさを改めて再認識させられるゲームでしたね。2周目も面白いしこの価格なら十分買いでしょう。



・LoveR
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はい来ました....フォトカノやレコラヴに続く撮影をテーマにした恋愛シミュレーションゲームの最新作
恐らくPS4初の恋愛シミュレーションゲームです!!!

このジャンルはPS4に限らず他のプラットフォームでもまず新作が出てない様な状況なので発売されただけでもう私は嬉しいワケですよ....
 ハードが携帯機から据え置き機へ移行した事でモデリングや背景のテクスチャ、そして夕焼けなど光の表現もそりゃ向上してる訳でシリーズファンには嬉しい点ばかり

何よりこのシリーズはヒロインにとって欲しいポージングや目線をリクエストしながら、カメラを構え360度様々な方向からパチャパチャ撮れちゃうんだ。気分はアイドルカメラマン

会話では恥ずかしい話題を振ってヒロインに怒られたり赤面させたりするセクハラおやじみたいな
プレイがホント楽しかったんじゃ....
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↑↓かわいい....かわいい....
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音声の認識精度に少し不安が残るものの、ヘッドセットを接続しヒロインに直接自分の声で可愛い!とかこっち向いて!なんて言葉をかける事が出来る、神ゲーかこれ?
(使用の際には周りに人がいないかどうかを確認して下さい、死にますよ社会的に)

6人のヒロインも皆個性豊かで可愛く、そして良い子ばかり!
私の推しはろみ!!!!
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↑褐色とかメガネなどはオプションです

気になったら来年2月末に出るアッパー版LoveR kissを購入しましょう!!!







さてここから先の3作は今年のトップ3、明確にこれが一番とは決められないほどどれもピカイチの完成度を誇っています。
・イースⅨ -モンストルム ノクス-
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大人気のⅧの続編という事で登場したファルコムの人気アクションRPG
これまでと趣きが異なり、街の外ではなく街の中の探索がメインとなるゲームデザインになっており
我らが主人公のアドルを含めたパーティメンバーが個々に持つ異能の力を使い、街を駆け巡る

PS4/VITAだった前作からPS4のみ対応のタイトルにシフトしてきましたが、モデリング向上ド派手なエフェクト大量の魔物表示など据え置きならでは可能な事を十分活かしている
街だって読み込みなしで駆け回れるワケですからね、ファルコムやるやん....
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ストーリーもこれまでのアドルの冒険があってこそ成り立つ展開で、ファルコムを代表するシリーズのナンバリング最新作として相応しい作品。もし可能であれば過去に発売されたタイトルもプレイしてから本作をプレイしてもいいかもしれません。

完成度の高い前作から舞台を変えただけのマイナーチェンジな作りでは無く、大きな街を使った探索や爽快な異能アクションなどあくまでシリーズとしてどんな変化、進化をなし得るかを追求した作りになっており、ファンとしては旧態依然にあぐらをかかない姿勢は評価したい。

来年は零の軌跡と碧の軌跡のリマスター、そして最新作創の軌跡と軌跡の年となりますからイースが発売される見込みは薄そうですが、次なるナンバリングの10が今のうちから楽しみです。

それとも10の前の5のリメイクとか出しても良いのよ?(PSP以降はナンバリングだと5のみまだ発売されていない)



・十三機兵防衛圏
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ヴァニラウェアが発表してから早4年。ようやく発売した本作はこれまでのヴァニラウェアのメインジャンルとなっていたアクションからはかけ離れたADV+RTS風のシミュレーション型バトルという異色作

ADVパートは13人の主人公の視点から物語が紡がれ、多少の誤差はあれど同じ時代を舞台に展開していく。
最初13人もいる主人公なんて扱いきれるのかよ...と心配になったりもしましたが、それに各キャラのストーリーはショートストーリーになっていて、毎回ドラマの様な上手い引きが用意され早く続きをプレイしたい気持ちでいっぱいになる。
ヴァニラウェアらしい滑らかな2D表現はさらに磨きが掛かってますしね、今回は背景が特に凄い
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主人公同士が直接リンクしたり、関節的に関わっていたりなどプレイしていけばしていくほど他の主人公の動向も見えてきて深みにはまっていく。そして寝不足になってしまうw

戦闘パートは見下ろし視点のRTS風シュミレーションタワーディフェンス(もうこれ分かんねぇな....)
ヴァニラの特徴的な2Dアクションに比べパッと見の印象はとにかく地味で最初こそイマイチに感じましたが、武装をどんどん解放していき強化も行っていく事で、高威力のスキルや1対多に有効なスキルを覚えていく。
高低差や建物による壁の要素こそ無いものの刻々と迫り来る敵を如何に効率よく倒せるかを念頭に置きクリアしていくのが地味に楽しく、技を選ぶ際のアニメーションもかぶってるものもあるがいいアクセントになっている。

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↑皆大好き焼きそばパンくん

とにかく発表から長らく待たせられたし、値段もある意味安定のアトラス価格で舐め腐ってんのかオイ!と呆れてしまいましたがいざクリアまでしてみると4年間ユーザーを待たせただけあっての狂気的な作り込みで登場し黙らざるおえない。

ヴァニラウェア、アクション以外も行けたんだな.....




・バイオハザードRE:2
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カプコンを代表するサバイバルホラーシリーズで過去作でも人気の高い(らしい)2のリメイク
ちなみに私はバイオシリーズは唯一クリアまでプレイしたことがあるのは7のみで、それ以外だと4の序盤を少しプレイした事がある程度という経歴持ち

サバイバルホラーに偽りなく、武器による対抗手段こそもってはいますが基本的にゾンビは硬めの体力設定なので、まー倒そうとすると弾が大量に浪費せざる負えくなる。
そこでとりあえずヘッドショットで怯ませた内にやり過ごしたり、上手く一箇所に集めてまとめて火炎瓶とかで倒したり、別のフロアを迂回してみたりと節約術がいつの間にかどんどんと上手くなっていく。

ただそれでも避けられない場面もあり、敵が現れたら常に所持してる弾薬数と相談しながらどの様な対処をするかの判断が問われ、セーブも特定のポイントで手動でしか行えず緊張感を持ったプレイが楽しかったですね。
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アイテムも収納袋の制限があるのでアイテムの取捨選択の面白さも久々に感じられました。


マップは広いというワケでは無いですが、新たなアイテムを手に入れて行ける場所が増えたり、ギミックを解除出来たり昔ながらのゲームの醍醐味を味わえ、探索型シューターとして簡単ではないが遊びやすく没頭してしまいました。
マップ画面も一度訪れ確認した場所であればどんなギミックがそこにあるか、容量の関係で撮り損ねたアイテムの場所が自動的にメモされるので私みたいな迷子プレイヤーに対する配慮もある
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迷子になりやすいのって緊張感の高いゲームで一番イライラしやすい要素だったりするんですよね、なので純粋にステージの攻略を楽しめる。
迷子ってそれもまた醍醐味だろ?とか思ってる人もいるかもしれませんが、今の時代ではこれが正解だと思います

なぜ私はこれを発売日に買わなかったのか.....
あっと驚く奇抜な点こそないものの、グラフィック面操作性プレイする上での快適性、そして何よりレベルデザインが洗練されている。

私の場合思い出補正やシリーズファン補正がかかっていませんが、めちゃんこ面白かったです。なので旧ファンも私みたいなバイオ初心者も今すぐ買いに行こう!今なら廉価版も出てますし

バイオハザードRE3は発売日に買わせてもらいます!!!


まとめ
今年は出かける日も多かったのに関わらず、あまり積む事も無くプレイ出来て良かった。
年末年始の連休はとりあえず明日のコミケ最終日に行ってくるのと、元旦に東京の山で初日の出登山
帰宅後は連休を利用し長くなりそうなゲームをプレイしとこうかなと思ってます。
レッドデッドリデンプション2とかね、未だに積んでるんですよ.....

それでは皆さん良いお年を~