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1月タイトルはもうすぐ発売だから今年の3月以降のタイトルを対象として選ぶよ~




DOOM ETERNAL
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はぁ...はぁ...デーモン殺させろ....(禁断症状)

相手が人間じゃない事をいいことにチェーンソーで真っ二つにしたり、腕引きちぎったりはたまた高出力のレーザーで灰にしたりとやりたい放題の頭悪いDOOMの続編
前作のタイトルDOOMだけど、それだと初代DOOMと被ってややこしくない?とかずっと思ってる。

ヌルゲーというワケでは無くそれなりに歯ごたえがあるものの、とにかくバトルの展開スピードが速く慣れてくる頃にはプレイ中のガンギマリみたいな感覚を味わえ脳みそ犯されちゃう......

早くあの感覚を味わいたいですな



N1RV ANN-A
015
確か発表は2018年で当初から発売は2020年と言われていましたからようやくですね。延期などにならない限りは発売のハズ

2018年、2019年とTGSでは試遊をしてどんどん私の中の期待値が上がりっぱなしなのでさっさとプレイしたいのござる。
早くサムのバーでのママみを味わいたいのですよ、あれで産経婦とかエッチ過ぎでしょ?興奮してきた。Va11-Hall-A同様えっぐい下ネタ全開だと嬉しいです


CSの対応ハードはPS4とswitchかな?
とりあえず手軽に起動してプレイしたいので買うならswitch版かなー、とか言っておいて両方のver買いそう







創の軌跡
hajimar191218
一見さんお断り感バリバリ軌跡シリーズの最新作

タイトル名こそ閃の軌跡からようやく変わりましたが、プロローグ文章見るに絶対初見では入るべき作品では無い雰囲気を感じますね。
次の軌跡に繋げるべき作品になりそうです

別記事で散々期待してることは書いたからこっちではまぁこれくらいで。




BIOHAZARD RE:3
biohazardre3
前作のバイオRE2が面白すぎての購入予定となります。
時系列は2とそうそう変わらないらしく、別のキャラ達を操作しこっちではこんな自体になっていたみたいな話だそう。オリジナル版の時点で2はめちゃくちゃ人気で3はイマイチ影が薄い印象がある(あくまで私の中の勝手なイメージです)のですが今作のリメイクでRE2レベルの作品に仕上げ、良い流れを作る事が出来るのか?

ちなみにバイオRE3は楽しみですが一緒に同梱されるバイオハザードレジスタンスは選択する事すら無さそう

しかしもう流れ的にRE3が面白かったらバイオハザードオリジンとバイオハザード4も買う流れだなこれ?
5と6は......ちょっと考えさせてください....



CyberPunk 2077
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ウィッチャー3で一発当てたという言い方は語弊がありそうですが、一躍有名になったCD project REDが放つ近未来オープンワールド

物語はプレイスタイルによって変化していくシステムを採用しているらしいので、自分がどんな展開の物語に入っていくのか楽しみですね。
人体改造をしながら強くなっていくそうですが、物理的に強さを取るかハッキング的な強さを取るか悩ましい所。ハッキングの方が作風に合ってる気がしないでもないが、物理でもこれぞサイバーパンク的な装備なら物理もありな気がするしなー

FPS視点ということでそこで合わない方もいるかもしれませんが私は楽しみ(乗り物などはTPS視点にも変更可能らしい)


テイルズオブアライズ
ogp
2016年に発売されたテイルズオブベルセリアを最後にシリーズとしての新作が出ず、もうテイルズ出すのやめちゃったのぉ!?
とファンを心配させてきたシリーズですがようやく新作が今年出るようです。

以前までは年1本ペースで出すほどのシリーズでしたが(悪く言えば乱発)今回は4年も空けてきましたね、去年のE3で公開された初報トレーラーを見る限り待たせただけのクオリティにはなっているようでワクワクが止まりません。
ストーリーの出来もベルセリアレベルの満足度を期待したい

テイルズのマザーシップタイトルはハーツのみ未だプレイしてないので、アライズ発売までにはプレイしておきたいかな。


WATCH DOGS LEGION

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まさかの延期(しかも発売日未定という形で...)をしたウォッチドッグスレギオン

住民全てがスカウト対象、性格や見た目は全てバラバラで同じ人は存在しない、一度死んだ住民はリスボーン無しなどこれまでのナンバリングからしてみると画期的で技術的にも面白い臭いのする作品で発売をワクワクしていたので残念でならない。

2019年のUBIが思ったような売上を出せてない事もあり、2020年はこれやゴッズアンドモンスターズ、スカル&ボーンズなどUBIにとってはここぞとばかりの賭けもとい勝負の年となりそうです。

てかウォッチドッグスレギオンはPS5に合わせてきそうな所あるんですよね.....まぁ構わないのですが。
そうなるとアサクリは今年新作は出ないかな?



天穂のサクナヒメ
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無駄に工程の再現度を忠実にした農業、そして農具でスタイリッシュに敵を倒していく戦闘が楽しめるらしい本作ですが、なんかずっと延期してる気がするけどインディーズだったらよくある事だろうしまぁそんなもんか.....
ていうか最近インディーズの定義がよく分かんなくなってきちゃった...

農業パートも良さそうですがやはり戦闘が気になりますね、羽衣を伸ばした高速移動や敵の背後に詰め寄るアクションが何ともクールで、武器が農具っていうのもツボです
あと和風の2Dアクションって中々無いからマイノリティポイントもプラスしちゃうわね!(朧村正くらいしか知らない)

今冬だから3~4月くらいに急に配信決まったりしそう、少なくとも来年に延期というのはもう無さそうです



The Last of Us PartⅡ
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本来は2月に発売予定だったラスアスパート2

ムービーかなんかじゃないの?と思えるほど滑らかでリアリティある戦闘時のアニメーションで衝撃を受けた記憶も新しいが、ストーリーに関してはほとんど仕入れてないのでよく分かってません。そこがキモでしょうから製品版でそこ味わいたいしね。

難易度はノーマルでやろうかハードでやろうかちょっと迷いますね、作風を考えると初見プレイはこの2択しかないと勝手に思ってる次第

ノーティドッグの変態芸ここに極まれりな作品になっている気がしてなりません。



GHOST OF TSUSHIMA
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インファマスのサッカーパンチ開発の和オープンワールド
和テイストのオープンワールドって普通に考えれば国内で作るべきものにも思えますが、未だそれらしい作品は出ないまま海外製のものが今年発売される。
戦国や明治では無く、鎌倉時代の元寇襲来時の対馬という舞台設定も珍しくて良い

なんちゃって日本の描写にならないように細心の注意を払ってるそうですが正直アラは多分出てくるだろうとは思う。それでも和の世界のオープンワールドをプレイ出来るって楽しみの方が現段階ではだいぶ大きい。

サカパンはアクションのエフェクトはともかく、アクションの面白さという部分ではイマイチな印象があるので今作で挽回出来るか!?






という感じでとりあえず10タイトルですね。そもそも私が購入する予定のタイトルはどれも期待値高めなのですがその中でも特にってやつです

目標としてはPS5も控えてるので積まない事、頑張っていきます