2021-01-07_213110


1/28 ぎゃる☆がん りたーんず
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Xbox360で発売されたぎゃる☆がんのリマスター作品。自由に視点を360度動かせるFPSというワケでは無く、レールタイプの今では中々見ないタイプのシューターです。ほらゲーセンとかにある感じの!(今でもこの手のあるのかな?)

見た目はまんまバカゲーですがゲームとしては中々面白く、ターゲットとなる各キャラに設定された固有の感じやすい部位にフェロモンショット()当てることで一発で昇天(一般FPSで言う所のヘッドショット)を決める事が出来るなどバカな様でゲームとしてもしっかりシステムに組み込まれてるのが良い。

感じる部位だけでなく、各モブにはそれぞれ名前やプロフィールも個別に設定されているのでメインとなるヒロイン以外でも好きなキャラを見つけたりする事も出来る。あとグラフィックの質感が実は初代が一番好きだったりするので今回のリマスターはかなり嬉しかったりします。

今作はPS4版がとある事情から存在せず、switch版とXboxOne版のみ....のハズでしたがつい先日XboxOne版が発売中止となってしまい、CS機ではswitch版のみの発売となるみたいです。XboxOne版なにがあったんやろなぁ....(恐らくPS4版と同じ理由)

任天堂ハードが最もセクシャルにユルいなんて未来、昔はだれが想像出来た?



1/28 ゴーストランナー
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こちらは一人称視点のサイバーパンクニンジャアクション

私はディスオナードやタイタンフォールを彷彿させられましたが、結構難易度高めの反射神経と判断力が問われる硬派ゲーなんじゃないかとビクビクしています。まぁ題材やPVの出来が好みだったので購入は確定してるんですけどね。






という事で1月はこの2本のみ。どっちも一人称視点のゲームですね、方向性はだいぶ異なりますが....
そして発売日まで一緒という流れ、月末での発売なのでそれまでは積みゲー遊ぶつもり。この2本はどちらもプレイ時間を要さないゲームなのも嬉しかったりします。